「なりたい自分になる」

なりたい自分になる。

人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

先週末他界された小林麻央さんの言葉。


坂理恵のキラカツ人生劇場です。
真央さんが2016年にイギリスBBC「100 Women」に選ばれ、寄稿した手記の一文。


真央さんの死については、blogでは敢えてこれまで触れませんでしたし、親しい友人との会話の中でも積極的なコメントは控えてきました。


可愛そう

残念

よく頑張った

社会に貢献した


そんな薄っぺらい言葉で麻央さんの死を語る事に対して、正直私には違和感がありました。


もちろんエンディングノートプランナーとして、私自身の死生観を語る場面はたくさんあります。


しかし、真央さんの人生は麻央さんのものです。

もしくは一緒に時間を共有した麻央さんの家族や友人のもの。


芸能人ということでつい身近に感じてしまいがちですが、お会いしたこともない言うなれば他人。

よそ様の家庭に踏み込んでコメントをすることにはいささか躊躇します。



実際に麻央さんの発信で闘病の勇気をもらった方がたくさんいらっしゃるでしょう。


どんな偉いお医者さんが「ガン検診に行きましょう!」と呼び掛けてもあまり効果がなかったガン検診率もきっと上がるのでしょう。


私もこれまでにワイドショーを通して、麻央さんからいっぱい教えてもらった一人です。


母として愛するということ

妻として愛するということ

自分自身を生きるということ


麻央さんには、心の中で「ありがとうございました」を言いました。



毎日毎日、新聞のお悔やみ欄にはたくさんのお名前が載ります。

人それぞれに家族があり、人生がある。



今朝の北國新聞の連載、脚本家の水橋文美江さんの「ゆくぞ母ちゃん道」を読みました。


麻央さんを讃えるニュースに、同じ乳ガン経験の友人が「自分が闘病中は真央さんみたいに立派じゃなかったから、つい比べて落ち込んでしまう」と表情を曇らせた、ということが書いてありました。



勇気をもらう人だけじゃないんだな、そう気付きました。


テレビや新聞で「ガン」という言葉に触れるたびに、不安に怯える患者さんもいらっしゃるかもしれない。


そんないろいろなことを考えた今朝。


結局のところ、何が正しいとか、何がすごいとか、何が好きとか、決めるのは全部自分。

「なりたい自分になる」ために…


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きらめき人生ノート
プロデューサー 坂 理恵
banbanrierie@gmail.com
http://ameblo.jp/kirakatsu

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