北國花展

14日から今日まで前期後期の日程で開催されていた北國花展。

前期は息子と一緒に、後期は昨日ひとりで鑑賞してきました🌷
お恥ずかしながら華道の心得は全くありませんが、とても面白く拝見させていただいてきました。

花や草や木のみならず、和紙や水引や、プラスチックにゴムチューブにメタル素材などなど、ありとあらゆるものが一体となり芸術として昇華された姿に、驚きと新鮮な美を感じ、別世界に迷い混んだかのようでした。

これに比べたら、スクラップブッキングの作品なんてまだまだ自由ではないのかもしれないな、なんて思いながら。


作品を生けられる方ご自身も、当日会場で生けこむまでは実際にどんな作品に仕上がるか分からないという世界。

そして会期中も毎日少しずつ手を入れておられる。


質は違いますが、私も日々花に触れます。

それは、祭壇の花。

葬儀が終わると祭壇から降ろし、色花を中心にいくつかの花束に分け、ご親族が斎場から帰って来て環骨勤行・お斎とお済みの後、お持ち帰りいただきます。


注意したいのは百合の花粉。

祭壇から降ろした昼頃に、お花屋さんが花粉(雄しべ)を取ってくれているのにも関わらず、夕方お客様がお帰りになるまでには新しい蕾がいくつか開き、花粉が付いていることが度々あります。

気が付いたら必ず取る。
まだ花粉が出始めていない雄しべも取る。

そうしないとお客様のお車を汚してしまうかもしれないから。


プチっと雄しべを引っこ抜く瞬間に、「ああ、切り花も生きているんだな」と、ひとつの命を見送った後で、あとしばらくの命を咲かせる花に思う。


華道家に見初められ、華やかな場所でスポットライトを浴びている花達。

生きているからこそ美しいのであって、それが造花では感動はきっと半減してしまうのでしょうね。

もし舞台の上の花々に心があらば、観衆のため息を誘う我が身を誇らしく思うのか、野に咲き土に返れない身の上を嘆くのか、はてはてどちらでしょうか。



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プロデューサー 坂 理恵
banbanrierie@gmail.com


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